au“プリペイド乱売”問題の真相

http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0802/29/news095.html
auも初めは「え?auなんて使ってんの?ezweb?プゲラ」と言われていた時代があり、
その後端末の改良や着うたなどの新しいサービスの展開などでどんどん契約者数が伸びていました。
しかしある程度伸びてくると態度は一転。
「どうせ何したって伸びるから大丈夫」と大した改善も行わず放置。
私はその態度に嫌気がさしてWILLCOMに移った訳ですが、他の方々もようやくau
適当さに気づいてきたということでしょうか。
今は昔のvodafoneみたいに0円プリケーばらまいて必死に純増数をアピールする作戦みたいですが、
こんな事で資金を費やすより前にやることが有るだろ!
といいたい。
0円ケータイだってau側の負担はかなりのもの。その負担を例えば繋がりにくい所や混雑する所への
アンテナ設置代に回したり、携帯電話開発メーカーへの開発補助金として払うだけでも
端末の高機能化は可能です。
目先の事ばかりにとらわれていないでもっと大局的に行動して欲しいですね。