http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0906/02/news072.html
今回はパナソニックも東芝機と同様HDD録画対応機を出してきました。
37型までがIPSαパネルの液晶TV、42型以上がNeoPDPのプラズマディスプレイとなっており、
広範囲をターゲットとした戦略モデルとなっています。
個人的にはプラズマのちらつきが気になってしまう方なので、37型の液晶が良い感じ。
フルHD+HDD録画は今の東芝REGZA Z2000でも使用していますが、結構便利です。
いつもパナソニックは動画性能を全面に押し出していますが、正直今のレベルになると
どのメーカーを見てもあまり違いが感じられません。
やはり配信側も液晶テレビでの視聴を前提としているのか、昔に比べて
「あぁ液晶は駄目だな」と感じる機会も少なくなってきましたね。
