M1 Mac+VMware fusionでUSBドライバのエラーが消えない...

先日からVMware fusion+Windows11でアプリを色々入れているのですが、天体カメラがちゃんと動きません。

ARM用のドライバを入れようとしても途中で弾かれてしまいます。

バイスマネージャを見ると、USBのドライバが不明のドライバとなっていました。



この部分をどうやって改善するか、色々試しているのですが解決できず…

 

追記

その後色々やったら、USBのエラーは残るものの、カメラは正常に動作しました。

使用したカメラはPlayerOneのNeptune-C IIです。

VMware fusion pro13でWindows11を動かして、その中でカメラを使えるようにします。

Camera native driver on Windows11 on arm (Windows11 in Parallels on Apple silicon Mac) – Player One Astronomy

ドライバはこちらにARM64版があるのでダウンロード。

インストールを行い、デバイスマネージャからカメラのドライバを当てようとしてもエラーが出ます。

なので、インストールフォルダのドライバを直接右クリックからインストールすると、署名がないからダメ、と表示されました。

署名の対応については

jp.minitool.com

この辺りを参考に設定して、再度インストールしようとすると警告が表示され、無視してインストールすればドライバが正常に読み込みできるようになりました。