Apple watch届いた

届きました。クロネコヤマトのVIP便。

めちゃ箱が重いです。少なくとも時計の重量じゃないw


SNSには先に出しちゃいましたが、こちらは
より細かく紹介したいと思います。


段ボール箱の中にはいつもの白い化粧箱が。
それを開けるとPC製の白くて重い箱が入ってます。
この素材、Macの充電器やMacbook白に使われてたのと
同じ素材ですね。シンプルだけど磨きが綺麗で高級感が
あります。


中には本体とより長いバンド、充電器などが入ってます。


私の腕のサイズだと、Sサイズの一番端の穴と
MLサイズの真ん中くらいの穴が丁度いい感じなので
予備のバンドが入ってるような感じでお得感あり。


充電器は非接触のマグネットでUSB接続で充電します。


さて、本体の説明ですが、
最初にiPhoneのカメラでApple watchを写してしばらく
待つとペアリングが完了します。何か近未来っぽい。


液晶は必要十分に細かい感じ。特にドット感が目立つ
ということはありません。


時計を見る仕草をした時だけ液晶が表示されます。
基本的な表示はデジタルやアナログの中から選べます。

・ユーティリティ:多機能アナログ
・モジュラー:デジタル多機能
・シンプル:シンプルなアナログ
・モーション:デジタル+アゲハ蝶が動く
・アストロノミー:地球+デジタル
・カラー:色付きの大きなデジタル
・ソーラー:デジタル+太陽の位置が分かる
クロノグラフクロノグラフのデジタル時計
・ミッキー:某ねずみの指が時計
・特大:大きなデジタル時計

今のところこれだけ。
それぞれメインの時計以外の表示は細かくカスタマイズできます。
「追加」というボタンがあるので、今後も増えそう。


まだ使って間もないので時計型デバイスのよし悪しは
なんとも言えませんが、良いと思ったのはやっぱり
メールやLINE、その他情報が来たというのを
より明確に確認できる点です。
スマホをポケットに入れてバイブにしてると、
気づかない事も多々あります。でも時計型デバイス
バイブがあるとほぼ確実に気づけます。
より気づきやすくするためのバイブ設定や着信音
設定があるのも流石Appleだなと思うところです。


これがもっと使い勝手が良くなると、メインのスマホ
大型化して鞄の中、基本的な操作はすべてAppleWatch
という時代が来るのかもしれません。


最大の問題は文字入力。これがどこまで進化するのか
気になるところ。あと電池持ち。


明日は朝からずっと付けて普通に作業して、どれくらい
電池が持つか見ようと思います。