タッチパネルケータイ、操作性に「がっかり」--IMJモバイル調べ

http://japan.cnet.com/marketing/story/0,3800080523,20405893,00.htm
確かにiPhoneが出てすぐ頃の端末は、感圧式で応答が遅かったり、そもそも反応が悪かったり、ソフト自体が重かったりとかなりがっかりな操作感でしたが、最近の端末を触って、予想以上に進化してるなぁと実感しました。
友人がSoftbankの940SHを持っていて、そのスピンぐるメニューというのを触ってみたんですが、昔からは比べものにならないくらいサクサク。これなら普通に使えるなぁと感じました。
http://k-tai.impress.co.jp/docs/interview/20091120_330015.html
また、iPhoneにも搭載されている機能ですが、タッチAFも便利。またフォーカスが追従するような機能もあり、一昔前のデジカメクラスの多機能さになっていました。
ずっとiPhoneを使っていると、逆ガラパゴス状態になってしまっている感じです。日本のケータイの進化はやっぱり早いですね。