元旦の一面トップは「韓国」。もう韓国推しを隠さなくなってきた朝日新聞

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1783843.html
今でも年配の方の情報源として最も信頼できるのは「新聞」と答える声が多いみたいです。
しかし実際に犯罪の報道を見ても、ある新聞では在日韓国人でちゃんとした名前で報道されてるのに、
別の新聞では通名表記のみで、いかにも日本人が行った犯罪のように扱われたりすることは日常茶飯事です。
今までは一般の人は1つの新聞しか取らない家が大多数だったため、その新聞社の考え方、捉え方が
そのまま一般人の考え方になっていましたが、今は情報化社会。そのような偏った内容は叩かれるのは
必然とも言えます。
要するに、「新聞でマインドコントロールする時代は終わった」と言いたいわけです。
でもこの朝日新聞だけは一向に韓国バンザイの声を止めることはありません。
元旦の一面トップに他国の情報を入れるなんて信じられません。どこの国の新聞なんでしょう。
従軍慰安婦についても、嘘の情報を新聞という媒体を通じて広め、その責任を取ろうともしません。
朝日新聞を購読している方、一度他の新聞を見てみるのはいかがでしょうか。以下にその新聞が反日なのかが
分かるのではないかと思います。
左翼的な考えが悪いとは言いませんが、真実を伝えるための情報源としての価値は、この新聞にはありません。