今日の出来事

昨日は友人と一緒になんば〜日本橋を歩いてきました。
元旦だけあって開いてる店が少なく開いていても6時までだったので、4時過ぎに到着した私たちは
それほど見る所もなく帰ってきました。
福袋は格安のモノ以外は色々残っていましたが、昔に比べると中身が書いてあるものが多く
「中身が分からないのが面白いんじゃないか…」
と思ってしまうのですが、皆さんどう思います?
最近の福袋は値段も高価で、つい買ってしまうという事はほとんどありません。
デジカメ福袋やビデオレコーダー福袋など、ある程度ジャンルを分けて販売するのはかまいませんが、
福袋(液晶テレビ○○+専用ラック○○+ビデオレコーダー○○他)みたいに書かれているのを果たして「福袋」と
言えるのでしょうか。
それだったら福袋の値段を下げ、ハズレには売れ残りがいっぱい、当たりには値段の10倍くらいの良品が入っている方が
購入者側にとっては嬉しいんですけど…
それで喜ぶのはギャンブラーだけ?