東芝の本気ノートPC

ITmedia
http://blog.willcomnews.com/?eid=566560
PCwatch
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2007/0605/toshiba.htm
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2007/0605/toshiba2.htm
デジタルARENA
http://arena.nikkeibp.co.jp/news/20070604/122230/
パナソニックレッツノートは、頑丈かつ軽量なんだけど、
電池部の厚さがとっても気になります。
東芝のDynabookSSシリーズは初代から超薄型で、フラットな形状のため
鞄の入りが良かった記憶があります。
一時期S7か何かでFFベンチマークの偽装みたいなこともありましたが
東芝のノートPCでは一番好きなシリーズです。
その最新版は軽量、小型かつ薄型で高性能、長時間駆動という最強端末となって
帰ってきました。
3セルバッテリーで6時間駆動ってのはかなり凄いですね。SSDサムスン64GB搭載。
ドライブ搭載でも1kgちょっとと超軽量。
気になる所は半透過型液晶。反射率が上がると確かに屋外では見やすいけど
その分バックライトが暗くなる傾向があるので、sonyの新型TZの綺麗な液晶と
並べられると分が悪そう。バッテリーも多分バックライト消灯時だろうし。
まあ、一番期待しているのはこの技術を用いて作ったUMPCですが。
富士通UMPCと同じサイズの液晶で更に小型軽量長時間駆動なやつを
いっちょ出して下さい、東芝さん。