http://ascii24.com/news/i/tech/article/2005/12/15/659596-000.html
最近のノートパソコンはほとんどがPentiumMかCeleronM。AMDのモバイル用CPU
Turion64はほとんど見ない。
このままだとそのうちIntelが調子にのって値上げとかしだすんじゃないかと思ってたら
日本発のモバイル向けプラットフォームを発表。
クラスとしては現在の大型軽量、高性能なノートＰＣに位置するみたい。
性能はHD WMVとかH.264デコードとかでかなり優秀な結果が出ているらしいけど、
今本当に好まれるのは小型軽量、長時間駆動のノートパソコンだと思う。
いくら性能が良くてもすぐに電池が切れるのは嫌だし。
一応目標は５時間の駆動と言ってるけど、PentiumMで7時間とか8時間とかが当たり前の
軽量モバイルノートの層はどうやって戦うつもりなんだろうか。
その辺も発表して欲しかったなぁ
