VAIO Zがこれ
http://japanese.engadget.com/2015/02/16/vaio-z-2015-macbook-air-13-mbp-15/
Macbook Airの13インチくらいのサイズですが、
・CPUは一段上のTDP28W版を装備
・大容量バッテリーによる駆動時間
・GPUにはIntel Iris6100採用
・液晶は2560x1440のRetinaディスプレイ
・SSDはPCI Express x4接続
・N-trigのスタイラスペン対応
・ダイレクトボンディングによるペンと液晶の差を少なく
・液晶側をくるっと回してタブレットスタイルに変形
と、これでもかと最新機能を盛り込んでいます。これで重さはMacBookAirより
軽いというんだから凄い。
どうせなら天面にはシルバーのVAIOロゴが欲しかったけど、アルミ天面で
ダイヤカットなので十分高級感はありますね。
個人的に残念だったのはHDMIでの4K出力が30Hzまでなところ。
ここまで高機能になると、デスクトップの据え置きにしたい人も多いと
思いますが、4Kで60Hzまで対応していればもう少し使い方の幅が広がる
んじゃないかと思いますね。
そして更に尖ったモデルがVAIO Z Canvasというモデル。
http://japanese.engadget.com/2015/02/16/vaio-z-canvas-12-2560-1704-pc-4-core-i7/
上記VAIO Zとくらべて…
・12.3インチ、2560x1704の3:2ディスプレイ採用
・VAIO Zより更に上位の47W版CPUを採用
・GPUとしてIntel Iris Proを採用
こういうのを見ると絵かけないのに欲しくなるなー
でもお値段20万円台後半というのはやっぱり高い…
SurfaceProの値段が10万円台で、それでも高いと言われているので、
20万は切って欲しかったところ。でもプロユースという点から考えると
ワコムのタブレットPCが178000円だから、機能UP分を考慮すると
妥当なところなのかな〜
http://japanese.engadget.com/2015/02/02/windows-cintiq-companion-2-2-20-17-8000-cintiq-27qh/