http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14120757749;_ylt=A7YWPRdQZPtSBwwAAP0u_fN7
アフィリエイト関連のブログに貼られていたので元のYahoo知恵袋をリンクにしました。
マジック・ザ・ギャザリング。小学校の時やりましたね〜
昔は英語版のほうがちょっと安かったので、意味もよくわからないまま英語版で遊んだりしてました。
私がやってた時はテンペストが人気で、第五版とかストロングホールドをよく買ってたような。
末期の方ではスリヴァーデッキで
スリヴァーの女王(2マナで1/1スリヴァー)＋ハートストーン(消費マナ-1)＋アシュノッドの供犠台(生贄で2マナゲット)
これで無限にスリヴァーが出せることになります。
をいかに早く出して勝つかを考えて、真鍮の都とかの多色出せる土地を大量に入れたハイリスクなデッキになってました。
↑夢とか希望とかが一杯詰まったデッキ。当時の小遣いを考えると頑張って揃えた方だと思う…オークションとかも当時無かったので、周りの友達と交換しながら集めたりしました。今は専門店に行けば、金さえ出せばすぐに買えるし、またオークションなどで探すことも出来るようになりました。便利になった一方で、集める楽しさというのは無くなった気がしますね。
マジック・ザ・ギャザリングはアルファ、ベータはアメリカでしか販売されておらず、更にアルファは数量が少ない上に、ブースターなんて、普通買ったらすぐ開けるので現存するのは殆ど無いことは容易に想像できます。
お値段1000万円以上とかいう話も出ていますが、やはり世界的に人気のカードゲームで、その初版ともなれば高値がつくのは分からないでもないです。
ここでいう「息子」というのが何歳なのかは分かりませんが、勝手に開けるのは問題だし、また開けれるような場所に置いてあったというのも問題といえば問題です。
双方納得する方向で解決されることを祈っています。
