http://mainichi.jp/select/news/20130321k0000e040193000c.html
CADもない時代にこんな図面を書いているのを考えると、
技術は逆行してるんじゃないかと思うことがありますね。
ゼロ戦と言えば、Youtubeにこんな動画がありました。
零戦との闘い−アメリカからの証言
私のイメージですが、零戦ってふわふわしてて一発当たっただけで
すぐ火を噴く弱っちい戦闘機だと思っていたんですが、この番組
を見て、当時の日本がいかにすごかったか、またその戦闘機に対して
アメリカがどのような対応をとったのかが良くわかって面白い
ドキュメンタリーでした。
話は淡々と進むし、外人のセリフは文字のみ。笑いも一切無い番組
なのに何故こんなに惹かれるのか、不思議でした。
ひと通り見終わってから感じた事は、
・面白くない芸人のどうでもいい話が無い。
・左翼や中国、韓国の影響と思われる「日本をけなす内容」と
なっておらず、日本、アメリカそれぞれの視点でそれぞれを尊重
するような番組構成になっている。
・シンプルながら内容が濃く、情報量が多い
など。今のテレビは面白く無いというけど、確かに、このような番組
は今は見なくなりました。
過去のNHKはこんな番組ばかりだったはずなのに、今では従軍慰安婦
の捏造記事を公開しなかったり、情報隠滅のために国会動画を削除
したりとやりたい放題。
NHKですらこの有様なんだから、他のテレビ局は言わずもがな。
そりゃテレビも見なくなりますって。純粋に面白さを求める
ニコニコ動画の方がよっぽど楽しめるってもんです。