http://japanese.engadget.com/2011/09/28/amazon-3-kindles/
Kindle Fireは予想の斜め上を行く199ドルという低価格で登場。
・7インチ 1024x600のIPS液晶
・デュアルコアプロセッサ(Tegra2かな？)
・8GBストレージ(SDカードスロット無し？)
・413g(ちょっと重い)
・Amazonサービスに特化したAndroid端末（Androidマーケットは使えなさそう)
スペック的にはかなり良い感じですが、Androidマーケットが使えないので(多分Androidの基準を
クリアしてないスペックなんだろうと予測)色んなソフトを入れて遊ぶのは難しそう。
誰かが改造OSを作るのを待つのもいいかな。
従来型のKindleは非タッチパネルのタイプが79ドルという低価格で登場。
個人的には、ページめくりはハードキーの方がやりやすいと思うので、筐体のサイズ的にあまり
差が無いようなら、安いタイプでも十分だと思います。
高速化されているということですが、Kindle3を買って、もっさりし過ぎという理由で
売っぱらった私としては、動作速度が気になるところです。
海外から購入するということに不安を感じている人も多いと思うので、
大手家電量販店とかで一括購入し、店頭販売とかしてくれたら便利だと思うんですけどね〜
