ごろ寝端末を考える

寝る前に布団に入ってインターネットするような状況にちょっと憧れる今日この頃。
LOOX Uを持っていたときやっていたのですが、やっぱり実働3時間弱というのは短く、
ワイド5.6インチの液晶も少し小さく感じていました。
そういう訳で、最近広まっているごろ寝端末について色々と調べてみました。

iPad

一番良さそうなごろ寝端末。9.7インチの液晶と長時間駆動は魅力的。
しかし、FLASH非対応ということで、ところどころ見れないウェブページがあったり、
自由度が他の端末に比べて低かったりと、気になるところも少々。
また、ごろ寝には良いですが、外へ持ち歩くのはちょっと難しいサイズなのも考えどころ。

Streak

DellAndroidタブレット「Streak」を発表
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1005/26/news025.html
持ち歩きも考えるならこれくらいのサイズは良さそう。Snapdragon1GHzは安心の性能。
ただ、ウェブページを表示するにはちょっと小さいかも。

Novel

Android搭載の電子書籍リーダー、200ドル切る価格で登場
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1005/26/news024.html
CPUの性能は分かりませんが、値段が魅力。また、Androidなので、今後ソフトの追加も出来そうなので
値段の割に遊べそうな端末ではあります。でも多分ちゃっちぃんでしょうね〜


ネットに付いては3G搭載機でもいいのですが、他の機種も同時につなごうと思うと、docomo
モバイルWi-Fiルータが良いかなーと思っていました。
が、NTT東日本からなにやら良さそうなサービスが。
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20100526_hikari_portable/
端末代37000円が月300円で使用可能なのは良いですね。なんでNTT西日本は無いのか…