色々と、疲れました…
今週土曜日も出勤だ…
色々と、疲れました…
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サーバ用のMac miniについて、250GBのSSDと2TBのHDDのFusion Driveを搭載しているのですが、大容量のデータのやり取りになるとやっぱりHDDが足を引っ張っている様で、体感的に遅くなるのでSSDを交換することにしました。
Samsungの250GBの750EVOから500GBの850EVOに交換しました。
Mac miniは2つのドライブを搭載可能ですが、上側のドライブは簡単に外せるのでサクッと作業完了。
今のMacも昔のMacみたいに部品交換が簡単に行えると良いんですけどね…
500GBのSSDをメインのドライブに、2TBのHDDをTime Machine用のドライブに変更しました。
これで体感速度上がるといいなぁ
本日、自動車免許試験場にて大型特殊の試験を受け、無事合格して大型特殊免許をゲットしてきました。
大型特殊といっても農耕車に限るという微妙な使い勝手ですが…これで合法的に公道をトラクタで爆走できますw
言っていることをまとめると
ということです。まとめるほどの量でもないけども。
音楽が無断使用されていないかを監視し、また使用許可を与える代わりに
使用料を徴収し、それをアーティストに返還するというのが主な仕事だと思います。
そこで気になるのは、アーティストに返還しているというのに、全然返還されないというアーティストの主張が非常に多いというところ。
何故返還されないのかというと、やっぱり経費の控除額が多いんじゃないかと思う訳です。
で、経費って何?っていうと、おそらくJASRACの人たちの給料。
どこまで本当かはわかりませんが、ここに出ている額を見てみると…
アーティストに返還するべき徴収金のうち、かなりの額がJASRACの職員に使われているのではないかと思われます。
こういう奴らがアーティストに返還していると言っても何の説得力も有りません。
一般企業の平均くらいの給与であればこんなに叩かれる事もないのでしょうが、
アーティストが作った音楽を使ってお金を徴収し、それを返還すると言いながら自分の給料にする、これを懐に入れると言わずに何と言うのでしょう?
日本にはこういう中間管理職的な協会が無駄に多いと思います。
そりゃ怒る人がいてもおかしくないでしょう…
日本の選挙公約といえば破るもの、というくらい口だけの人が多いですが、トランプさんはひたすら自分が思ったことを実行しているという印象を受けます。
内容はどうあれ、有言実行の精神は日本の政治家も見習わなければいけないと思います。
ただ、この行動が更にひどくなった時に、それを止める力があるかどうかが問題です。
このまま独裁政治になっていかないことを願うところです。
うちにはスキャナがない!ということでスキャナを物色していましたが、良さそうなのを見つけたのでポチッとしちゃいました。
モバイルスキャナ ScanSnap: iX100 : 富士通
下が本体、上が別売りのケースです。
本体はかなり小さめ。重さも400gとかなり軽いです。
本体はバッテリー内蔵で持ち歩きしながら使用できます。
カバーを開くと自動で電源が入ります。
スキャンしたい紙を指して、右の大きなボタンを押すと取り込まれます。速度は5.2秒/枚ということで、据置型と大差ない速度でスキャンされます。
また、この機械の大きな特徴が無線LANの搭載。無線LANを経由して、スキャンした画像が自動でPCに保存されます。
また、スマホの専用アプリを使うとスマホに保存することもできます。
PC保存もスマホ保存も動作が軽快で非常に使いやすいです。
画質の調整もアプリ側から調整できます。
いろんな紙のデータをさっとデータ化するのに便利なスキャナです。
お値段は20000円前後とちょっと高めですが、私が購入したのは3000円相当の
ケース付きで中古美品14000円ほどでした。このお値段なら大満足の一品です。
このスキャナ+レーザープリンタで家の環境は完璧です〜