最近PCで作業をするときに、画面端でYoutubeをランダム再生しています。
その中で面白い話があったので紹介。
確か昔学校で習ったのは、
という認識でしたが、この内容を見るに、漢字が入ってくる前に
既に文字があって、他の国の文字ともなにか繋がりがある、という
感じでした。ミステリーでファンタジーです。
個人的に一番印象深かったのは、中国の「契丹古伝」という書物。
漢字以前の文字を天字といい、天字以前をト字、ト字というのは
殷字であり、殷は元これ倭国(日本)
本当にここまで書いてあるのであれば、もっと大々的になってても
いい気がしますが…本編を読んでみたいですね。
ちなみに私は日本史、世界史の授業は大嫌いでした。
習うことは本当かどうか分からず、現時点で信憑性が高いものを教える。
新しい事実が明らかになると内容が変わる。
本当に正しいかも分からないことを覚えるなんて無意味だと思ってました。
数学みたいに明確な回答が出るのが良い、と。
でも歴史自体は好きで、ミステリーやオーパーツなどは大好きです。
アンティキティラ島の機械とか、ロマンがあっていいですよね。
このシリーズ、他にも興味深い話がいっぱいあるのでまた紹介したいと思います。