http://sankei.jp.msn.com/world/america/090629/amr0906291830008-n1.htm
色んな所でよく出てくる話ですが、これの被害人数ってどうしてこうも
不自然な増え方で増加しているのに、何も反論しないんでしょう?
終戦時 130万人 GHQ発表 ×
終戦時 130万人 国民党発表 ×
1948年 438万人 国民党政府報告書 3年で337%
1950年代 1000万人 共産党政権発表 10年たらずで約228%
1970年 1800万人 共産党政権発表 10数年で約180%
1985年(抗日勝利40周年) 2100万人 共産党政権発表 15年で117%
1998年(江沢民来日時) 3500万人 江沢民発表 13年で約167%
2005年(抗日勝利50周年) 5000万人 卞修躍博士発表 7年で約143%
http://copipe.cureblack.com/copipe/2009/04/11/7247
1945年 連合国報告書 132万人
1948年 蒋介石国民党政府の報告書 438万人
1950年代 中国の教科書 約1000万人
1985年 中国政府発表 約2100万人(抗日40周年)→これ以後 博物館や教科書で公式数字となる
現在 約3500万人(江沢民が演説で発言後、南京の記念館で公式数字となる)
http://ameblo.jp/lancer1/entry-10060997747.html
正直なところ、何が正解で何が間違いか、見極めるのは非常に難しい話だとは思いますが、
GHQの発表から50年で40倍近くも増えているのはどう考えてもおかしいんじゃないのかなと。