今日は実験がかなりしんどかった。
いくら正しい抵抗とコンデンサをつなげてもノイズだらけになる。
最後の抵抗４つ、コンデンサ４つを使ったオペアンプの実験では
サインカーブ内に矩形波が出来る始末。TAもこんなのみたことねーと驚く。
結局直らずに、ｘ軸を極限まで小さくしてｙ軸の変化のみで実験結果を書く事に。
もちろん変な値が出てくるが見なかった事にしてさくさく実験を進める。
それでも一番遅く、７時以降までかかってしまった。
まあこれで実験終わりだと思えば解放された感はあるけど。
まだレポート残ってるんだよなぁ
あとこの日記は新しくきたノートPCから書いてる。
デスクトップが重さ30g(キーの重さ)の東プレ製RealForce 106だから、このノートは
かなりキータッチが重く感じる。打ってて疲れるなー
反応速度はまあまあ。だてにメモリ512MとPentiumM1.6GHzは積んでないなあといったところ
ファンはデスクトップよりうるさいｗてかデスクトップが静かなのか？
画面はSXGA＋で広々使える。フォントをTarisakaにして少し小さくしたせいでさらに
広い画面を使える。ロングホーンではこのレベルが基本になるんだろうか？
まーとりあえずなれるまではまったり使っていこうと思います。
