もうこいつら消えてくださいー 在日コリアン無年金訴訟、決起集会

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1032594.html
リンク先から紹介です

「我々はいずれ祖国に帰るのであるから、福祉とかそういうものはいらない。
日本は祖国の統一の邪魔をしない、日本に望むことはそれだけだ。」
「厚生年金なんて強制的に取られるけど、私等は祖国に帰国するので年金は
貰えない。年金を納めるなんて我々には無駄だ。」
「日本人と違った取り扱い方をされるから、我々は民族の自覚を持つのだ。
日本人と同じ処遇を求めるのは同化を求めることであり、民族を否定するものだ。」
というような物言いは、20年前まではごく当たり前のことであった。
朝鮮人は朝鮮に帰る」というのは彼ら自身の主張で、「暴言」でも「差別発言」
でもない話であったのだ。
これを思い出すにつけ、今の在日の活動には隔世の感がある。
彼らは、自分らの先輩たちが20年前まで担ってきた民族運動の歴史を総括せず、
それどころか忘れてしまったのではないか、と思ってしまう。

■■この問題を知らない人へよく分かるここまでの経緯■■

1.国籍条項は82年に撤廃
2.撤廃後、6年間に特例期間があり、その間に加入→掛け金を全部払うと
  外国人でも貰えた
3.国籍条項が撤廃されたときに対象者全員に通知を行った
4.訴えた在日は特例期間に加入せず、掛け金も払っていない
5.韓国の年金制度は86年に開始。最低10年払うと年金が貰える
6.訴えた在日は韓国の年金にも加入せず(略)
これだけのことをいっておきながら次は年金よこせと言い出しました。
日本人ですら掛け金を払わないと貰えないのに、こいつらは掛け金を払わずにもらう権利があると主張。
いろんな手口で税金を未払いし、必要もない保障を受け、さらに年金をよこせ。
なぜこんな寄生虫のような奴らを放っておくのでしょうか?
不思議でなりませんね。