プログラム

実験の方は結局時間関数を使った無理矢理ランダムっぽい動作をさせることで何とか完成。
「翔べ!ガソダム」と「笑点のテーマ」をビープ音で作って無理矢理入れて発表へ。
作品発表では有ること無いこと言いまくり。

「このプログラムは今までに無い動きをさせるためにランダム動作を第一に考えました」
↑時間がなかったのでパターンを作って適当に動かしただけ
「常に時間関数を取り込んで色々な動きをします」
↑嘘。時間関数の取り込みは最初だけ。後は飾りw
「三方向のタッチセンサと二方向の赤外線センサで障害物を回避します」
↑嘘。センサが反応するのは一回だけでそこからランダム動作中は回避不可w
「曲は飾りです」
正解ww

インタラクティブCで並列処理を大量に入れてるので、ぱっと見ただけではソースの内容が
分かりにくい。その為か先生もよけいな突っ込みを入れずすんなりと発表終了。
まー何にせよ、ちゃんと動作しているように見えたので良かった〜