「Nintendo Switch」、発売日と価格を発表

「Nintendo Switch」、発売日と価格を発表 - GAME Watch

2017年3月3日発売。29980円とのこと。

ゼルダの伝説スプラトゥーンの新作モデルということなので、気になるハードではありますが、果たしてどれくらいソフトが出るのか…WiiUみたいにならないことを望みます。

今日も朝からお仕事

今日も朝から外でお仕事。

7時半に会社を出発したのでめちゃ眠い。

しかも一人で会社の車での移動でした。

借りていったのは大きなハイエースでしたが、初めて乗る車だったので

いつも自分で乗っている車との違いを強く感じました。

特に気になったのが横風の影響。

強風警報が出ている中、湾岸線を走ったということもありますが、

思った以上に風で右に左に曲がっていくのでびっくり。

風は結構怖いですね。

iPhoneってiOS10からPPTPのVPN使えなかったんだ…

ってことで、今日、外出先から家のPCに繋げようと久々にVPNを立ち上げましたがつながらない…iPhoneの設定をどうやってもつながらないので何でかなーと思っていました。

家に帰って更に色々試してみると、Androidの端末は普通に繋がる。

これはiPhoneの問題か?と思って調べてみたら、iOS10からセキュリティ向上のためか、PPTPVPN接続が出来なくなっているということがわかりました。

しかしうちのVPNPPTP。どうしようかなと考えていましたが、どうやらルータのVPN機能にはPPTPだけじゃなくてOpenVPNという機能もありました。

これはどうやら接続設定ファイルをインストールすることでVPN接続を行うものらしい。

せっかくなので試してみました。

・まずルータの設定ですが、OpenVPNをONにして接続設定ファイルをダウンロードし、メールで送ります。

・そしてiPhone側ですが、フリーソフトOpenVPN connectというアプリをストアからダウンロードし、インストールしておきます。

・メールに添付された接続設定ファイルをOpenVPNconnectで開くと、設定がインストールされます。

・そして接続ボタンを押すと接続開始。

問題なく接続されると、iPhoneWi-Fiマークの横に「VPN」の文字が表示されます。

 

以前に比べてVPNを接続するための手順は増えましたが、問題なくつながってよかったです。

 

au、2017年春モデルを発表

ハイエンド向けが殆ど無い、尖った商品が多い印象ですね。

ハイエンドやシンプルなものはSIMフリーに任せる、という感じなんでしょうか?

今更のように出てきたトルク。ボディソープでお湯で洗えるのに温水での水没は保証対象外という仕様のスマホや、コストダウンでカメラ以外の売りが少ないのにカメラは4K非対応なコンパクト端末など、どうしてこうなった?みたいなのが多い印象。

これなら正直なところ、P9LiteやZenfone3を購入するほうが満足できそうな気がします。

こんな状態でも黒字出しまくりの通信キャリア。すごいですね…

更に新しいおもちゃを購入(モバイルルーター)

先日Amazonのセールで安く売っていたので、モバイルルーターを買ってしまいました。

NECAterm MR04LNというモデルです。

 

現在はMR05LNという新しいモデルが出ていますが、04でも十分速いことから

品質も安定している04をあえて選択しました。

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デュアルSIM対応。

04でも相場は15000円前後ですが、何とセールでは新品で7100円でした。

クレードルとバッテリーで5000円位すると思うと破格です。

元々0SIMを契約していて、どこかで活用したいなーと思っていたので丁度いいタイミングでした。

 

本体のレビューは色んな所で既に出回っていますが、簡単に言うとプラスチッキーな筐体ですが、軽くて薄い。タッチパネルの反応は鈍目だけどイライラするほどではない。

http://aterm.me

にアクセスすれば本体の設定を簡単に行えるので非常に便利です。

また、クレードルに接続してブリッジモードにすれば11ac(300Mbps)対応のホテルルータになります。

テルルータも11ac対応だと4000円位するので、そういう観点からみてもお得。

0SIMは475MBの接続で強制停止にするように設定したので、500円まで0円という0SIMを有効活用出来るようになりました。

今後もし通信量が必要になれば、例えばUQバイルなどのSIMを使えば3GB980円で3大キャリアと同レベルの通信環境が手に入ります。

WiMAXを契約するか迷っていましたが、とりあえずこれで十分かも。

新しいおもちゃを購入

今更ですが、昨年末、新しいおもちゃを買ってしまいました。

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Macです。

miniです。

2012年モデルです(笑

 

 

今まで自作PCでサーバを立ち上げながら、iMacでゲームをしたりしていたのですが、

2台立ち上げることで結構な電気代になっていたり、場所を取ったりしていたので、

それを一つにまとめられないか?ということでMac miniに決めました。

何故2014年モデルではなく2012年モデルを選んだのかというと、

  • CPUの性能の違い。2012年モデルは4コアのi7が有りますが、2014年モデルは2コアしかありません。世代的には新しくても2コアの差は埋まらないと判断しました。
  • メモリの違い。2012年モデルは自分でメモリを交換できます。2014年モデルは不可。なので、2012年モデルを買って16GBのメモリを搭載しました。
  • ストレージの違い。2012年モデルは私はサーバモデルを購入したので1TBx2でしたが、2014年モデルは1TB。2012年モデルはHDDを交換出来るので、250GBのSSDと2TBのHDDを搭載し、Fusion Driveで2.25TBのストレージに変更しました。

これにParallels DesktopWindows7を導入し、2コアと8GBのメモリを割り当てました。そしてWindows上でサーバを動かしてみましたが、これが十分な速度。

しかも仮想化されているのでバックアップや初期化も簡単です。

更に、Mac側でゲームをしても、2コア4スレッドはほぼ全力で動くものの、Windows側は別CPUで動いているのであまりもたつきはありません。

2つのPCを1つにまとめることができました。

懸念していたUSB3.0の仮想化での速度も問題ない程度の速度低下だったのも良かったです。

事前に分かっていたけど残念なのは4K対応。正式に対応していないので、HDMIでは出力できません。ThunderboltからDisplayportに変換すれば4K30Hzまでなら出力できます。

4Kの解像度は素晴らしいですが、やはりゲームや動画を見ていると30Hzはカクつきが気になります。

これで4K60Hz出力してくれたらなんの不満も無いんですけどね〜

古いモデルの割に結構なお値段(75000円くらい)しましたが、大満足の商品でした。