ついに発表か

(http://www.sharp.co.jp/corporate/news/050311-a.html)
ついに今使ってるC-860の後継機であるC-1000が発表。
しかし内容としてはC-3000のHDDレス程度としか思わない。
C-860からのアップグレード点として

1. 電池が持ちそう
2. 写真ビューアがよさそう
3. クロックアップで612MHz!?

くらいしか思いつかない。値段は魅力的だけどそれなら
C-3000買うかな〜と思う。
個人的に頑張って欲しいのは

1. CPUは出来るなら624MHzに
2. 内部メモリの速度を上げて
3. USB2.0対応で
4. 液晶はASVで
5. OpenOffice搭載ｗ
6. Flash対応は当たり前

特にビジネス等で使うならNetFrontでは多少役不足だと思う。
Flash対応はしないと最近は見れないＨＰが多すぎる。
それからワード、エクセル、パワーポイント、アクロバット系
のオフィスツールは最低限使えることがポイントだと思う。
標準搭載のHancomシリーズはあまりにも使いにくすぎる。

でもこのPDAの冬の時代に新しいPDAを出してくれただけでも
シャープに拍手を送りたい気分。

Qtに戻ってきた

そろそろ大学の試験が近くなってきたので、遊び用に入れていたpdaXromから
実用性重視のQtに戻す。
pdaXromは遊びと言うより新しいＰＣを買ったような新しさがあったが
今の自分にとってQtのような知識は無い。
FirefoxはNetfrontと比べてもかなり快適だったが、bitwarpの接続や
たびたび起こるフリーズ、電池の持ち等はまだまだQtの方が上だと感じた。

といっても試験は２月の終わりまでなので、そこからまたpdaXromに特攻予定。
まだ試してないソフトがいっぱいあるし。