海外の風刺画って本当にレベル高いと思う。
私から見てもこう見えるわ…
海外の風刺画って本当にレベル高いと思う。
私から見てもこう見えるわ…
安いのは良いことです。
でも気になるのは本当にIntelに対抗出来る速度と効率が出るのか?というところ。
個人的に、AMDが頑張っていたと思うのはAthlon64のころまで。あの頃はPentium4に比べて明らかにサクサク感があり、消費電力や発熱でも優位に立っていたと感じていました。
しかしそれ以降、特にCore2シリーズからはボロ負け。もはや値段でしか勝負できないような状況でした。
毎回Intelより良いというアピールをするも、いや、それはないな…と消費者側が感じるくらいの雰囲気でしたが、今回はやってくれますかね?
ちゃんとチップセット込みでIntelに勝てるベンチマーク結果であれば、AMDを応援する意味でも次の自作PCはAMDにしようかなと思います。
色々と、疲れました…
今週土曜日も出勤だ…
サーバ用のMac miniについて、250GBのSSDと2TBのHDDのFusion Driveを搭載しているのですが、大容量のデータのやり取りになるとやっぱりHDDが足を引っ張っている様で、体感的に遅くなるのでSSDを交換することにしました。
Samsungの250GBの750EVOから500GBの850EVOに交換しました。
Mac miniは2つのドライブを搭載可能ですが、上側のドライブは簡単に外せるのでサクッと作業完了。
今のMacも昔のMacみたいに部品交換が簡単に行えると良いんですけどね…
500GBのSSDをメインのドライブに、2TBのHDDをTime Machine用のドライブに変更しました。
これで体感速度上がるといいなぁ
本日、自動車免許試験場にて大型特殊の試験を受け、無事合格して大型特殊免許をゲットしてきました。
大型特殊といっても農耕車に限るという微妙な使い勝手ですが…これで合法的に公道をトラクタで爆走できますw
言っていることをまとめると
ということです。まとめるほどの量でもないけども。
音楽が無断使用されていないかを監視し、また使用許可を与える代わりに
使用料を徴収し、それをアーティストに返還するというのが主な仕事だと思います。
そこで気になるのは、アーティストに返還しているというのに、全然返還されないというアーティストの主張が非常に多いというところ。
何故返還されないのかというと、やっぱり経費の控除額が多いんじゃないかと思う訳です。
で、経費って何?っていうと、おそらくJASRACの人たちの給料。
どこまで本当かはわかりませんが、ここに出ている額を見てみると…
アーティストに返還するべき徴収金のうち、かなりの額がJASRACの職員に使われているのではないかと思われます。
こういう奴らがアーティストに返還していると言っても何の説得力も有りません。
一般企業の平均くらいの給与であればこんなに叩かれる事もないのでしょうが、
アーティストが作った音楽を使ってお金を徴収し、それを返還すると言いながら自分の給料にする、これを懐に入れると言わずに何と言うのでしょう?
日本にはこういう中間管理職的な協会が無駄に多いと思います。
そりゃ怒る人がいてもおかしくないでしょう…